2018年を振り返って
最近はほとんど投稿していなかったわけだが、今年の振り返りをはき出すためにこのブログを使いたいと思う。
最近はもっぱら大学の研究室にこもりっきり。学術的なアウトプットは大学に入ってから1番頑張った年であると断言できるがいかんせんブログでのアウトプットは滞ったままだ。
10、11月くらいにドッとアウトプット欲が湧き、比較的がんばってレビューとか書いていたと思う。でも正直それがボクが本当にブログでやりたかったこととは思わないし、元々趣味目的で始めたブログだけに嫌々続けても時間の無駄だと思った。
2019年は是非ともアウトプットの幅を広げられる年にしていきたい。今までのやり方が合わなかったけどブログを続けたいという思いはしっかりあるし、自分の中で研究とブログの2つがお互いがお互いの息抜きになれればいいなあと。
これからのブログは商品紹介とかよりは"自分"が出る記事を書いていくつもり。
今年はブログ楽しみにしてますって言ってくれる人がいて凄くうれしかったし、他の人のブログ(note含め)からかなり濃いインプットが出来た年でもあった。そういうのも共有できれば凄くいいなあ。
【大学生 鞄】さらば重力。ニュートンバッグ vs 大学生の荷物量!
どーもニッタです。
今回はporter classic × 昭和西川のコラボリュックニュートンバッグの紹介です。
このリュックをおすすめしたい人
まず結論ですが、これから紹介するリュックはこんな人におすすめです
- PCなど普段から比較的重い物を持ち運ぶ方
- 荷物の多い方
- デイリーユースに最適かつある程度容量のあるリュックが欲しい方
- リュックの肩こりに悩まされる方
- 上記の悩みを全て払拭できるなら4万円払ってもいいという方
ニュートンバッグとは
ニュートンバッグは ”世界基準のスタンダード” をコンセプトに掲げる日本のブランド ”porter classic" と寝具の老舗 "昭和西川" のmuatsuがコラボしたアイテム。重力を最大まで分散することで肩への負担を極端に減らした、まさにニュートンもびっくりの重力が感じられないリュックということでニュートンバッグです。
特徴
全体的なデザインは非常にミニマル。無駄がなくこれだけ見ると本当に4万円??と思ってしまいますが機能面はモンスターです。
muatsuのロゴ。コロコロしていてカワイイ。光沢感のある生地は耐熱性、耐久性に優れるコーデュラナイロンを採用。
フロントポケットはマチが大きくてかなり開きやすい。ダブルジップなのも利便性が上がってgood。
唯一彩りを加えてくれているストラップ。配色が好き。
ごついショルダーパッドが最大の特徴。ここに寝具メーカーである昭和西川の神髄muatsuの技術が使われています。
muatsuとは昭和西川が提案するマットの型の名前です。卵形の凹凸が接触点を点で支えることで圧力を分散させるというもの。実はこのmuatsuがショルダーに使われているのです。それがこの厚みの理由。
潰してみるとこんな感じ。かなりクッション性が高いので全く疲れを感じません。
大学生の荷物量 vs ニュートンバッグ
ボクの普段の荷物はこんな感じです。大まかに分けると
- PC
- iPad
- 筆記用具
- 参考書2~3冊くらい
- 眼鏡等の小物
という感じです。以前まではデザイン重視でporter × neighbor hoodの10年前くらいのリュックを使っていましたが、いかんせんショルダーパッドが機能しておらず、毎日身を削る思いでこの量の荷物持ってを大学まで往復していました。
それから約一週間このニュートンバッグで生活してみましたが、お世辞抜きで肩こりがなくなりました。本当に今まで感じていた重さが嘘みたいに無くなった感じです。
正直4万は高いなあと思いましたが、この機能性とデザインなら全然買いだと思います。
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これからリュックの買い換えを検討されている方に是非おすすめです!
【李子柒 リーズーチー】謎の中国人美女youtuber ”李子柒” って知ってる?
ボクはyoutubeが大好きでよく見ているのですが、おととい急上昇欄を見ているとなにやら目を引く美少女が。
しかも山の中、完全に作業用の長靴。サムネイルのインパクトにやられ、動画を見てみました。(以降の画像は全て上記動画のキャプチャ画像です。)
山の中に入って松茸取りのシーン。まず森がやばい。こんなきれいな山日本にはまずないですよね。なるほどこの李子柒さん、おばあちゃんと四川省の山奥に二人暮らししているそうで。通りでやたらきれいな景色が動画の随所に出てくるわけです。
そしてこの飲みっぷりですよ。男より男気ある飲み方。これで美女でノコギリとかナタとか斧とか平気で使えちゃうって、キャラ立ちすぎでは、、、。あとこれ私有地だったら凄い。
ところでこの山奥のシーンでの李子柒さん、チャイナジャケット着てますよね。ふと思ったんですけど中国人からしたらチャイナジャケットって服の中でどういうポジションなんですかね。作業着とか普段着とか割となんでも使えて便利なジャケット~みたいな感じなんでしょうか。
採ってきた作物とかを洗っているシーン。水は井戸引きしているようでした。
動画のタイトルにもある牛肉。画質悪く見えるかも知れませんが、動画で見るとめちゃくちゃパキパキした画像でまるで映画のメイキングシーンを見てるみたい。宮廷系のシリーズ物のワンシーンって言われて見たら信じちゃうかも知れません。
調理シーン。こことか完全に宮廷系のドラマによくありがちなシーン。こんな大きな中華鍋あこがれます。しかも薪をくべて火を焚いてますからね。
まとめ
凄く壮大な自然の景色とか、古き良き伝統的な中国の料理とかクラフトなんかが5分程度にギュギュッとまとまった素晴らしいチャンネルでした。気づいたら1日中動画みてましたね。
ここまで時代に流されず徹底的な手作業を突き詰めると、どこか芸術的な情緒というかワビサビが感じられるのが面白いと思います。
ある種、永遠の理想郷のような感じで、ファンタジー感覚で見られるのも日本のyoutuberには見られない新鮮さを感じるポイントなのかなと。
なんとなくyoutubeの世界が広がった感じです。
ちなみに中国版youtubeことYOUKUにはメイキング動画とかたくさん載っていたので興味ある方は是非。
【大学生 海外旅行 】サンフランシスコ旅行総括!行って良かった場所とか感想とか。
8月中旬から9月頭までの約3週間ほど、実はアメリカのサンフランシスコを旅行してきました。ボクにとってはタイ、台湾に次ぐ3番目の海外訪問でした。アジアの雰囲気とはどこかひと味違う、アメリカののんびりした生活を楽しめました。今回の記事では訪れた場所などを紹介していきます。
サンフランシスコってどんな街?
ユニオンスクエアは全てが圧巻
小さな公園ユニオンスクエアを中心に栄えた地域全体をユニオンスクエアといいます。軒並み立ち並ぶブランドの数々、景観の良さ、本当に圧巻でした。
ユニオンスクエア中央通りを走る路面電車。ここに映っている人は皆一つの電車のために並んでいる人たちです笑。
海側に向かって傾斜になっているのも面白いポイント。
ここが中心のユニオンスクエア。ボクが行ったときはちょうど絵画の展示会が回されていました。パーッと見た感じ、テーマは”サンフランシスコの風景”とかかな笑。
ユニオンスクエアだけで1日使ってしまいましたがそれでも見切ることは出来ませんでした。たぶん3日くらいあれば見切れると思います。それくらい娯楽に関しては”完結”された街なのでサンフランシスコに行くなら絶対行かなきゃいけないポイントの一つですね。
Apple本社のAppleストアで限定アイテムを購入!
本店限定のトートバッグとTシャツを購入しました。(現地の滞在先に忘れたので後で紹介予定)
飯がうまいフィッシャーマンズワーフ
次に紹介するのはフィッシャーマンズワーフとよばれる港町。ここ近辺は海辺の観光地としてはサンフランシスコで最も有名だと思います。お土産もたくさんありました。
普段は路面電車が走っているので道路の真ん中にレールがあります。
シャボン玉が飛んでいるのは、ピエロみたいな格好のおじさんがずっとシャボン玉を飛ばしていたからです笑
近くのアルカトラズ島(旧監獄)へはこのようなフェリーで行くことが出来ます。当日予約は困難ということで今回は上陸はパス。"告発"というアルカトラズ島を舞台にした映画があるんですけどそれが大好きなので実はめちゃくちゃ行きたかった...。
近くのレストランでの食事。シーフード三昧。手前のポップコーンシュリンプがめちゃめちゃ旨かったです。
こちらはクラムチャウダー。余談ですが、"クラム"ってcrab(かに)に由来していたんですね~と初めて知りました。残念ながら中身の写真を撮っていませんでした笑。かにがゴロゴロ入ってましたよ、ええ。
最後に
ボクが行ったのは夏真っ盛りの時季でしたが最高でも21℃くらいまでしか上がらず、朝に至っては寒いぐらいでした。凄く過ごしやすくて良い街だと思います。機会があればぜひ!
【FASHION 情報収集】服に関する情報ってどうやって集めるのがベストなのか?
あの人はどうやって服の情報を得ているんだろう?感度の高いあの人は何を見ているんだろう?
服好きの方なら誰しも思ったことがある疑問ではないでしょうか?
今回の記事は
- いかにして感度を上げるか
- 最短で流行に強くなる方法
の2点に着目。自分が実践してよかった点を踏まえお話ししていきます。
まずはinstagramを始めよう
最速で情報を仕入れたいならまずinstagramが欠かせません。まずはinstagramのアカウントを作りましょう。
一昔前まではファッションに関する情報を仕入れるためには雑誌を読みあさるくらいしか手段はありませんでした。しかし、幸運にもinstagramの台頭によりおしゃれな人や感度の高いアーリーアクセプターと呼ばれる人たちがこぞってinstagramを使うようになりました。独自のハッシュタグ文化とか生まれたりしていますよね。
結果的に雑誌よりもinstagramの方が流行の動きが早かったり、あるいは流行の波が可視化されやすくなったわけです。そういった背景もあり、まずはinstagramを開設してしまいましょう。
フォローを丸ぱくりしてみよう
先ほどアーリーアクセプターの話を出しましたが、服の流行は概ね以下のように決まっています。
- クリエイターが発信する
- アーリーアクセプターに受ける
- 一般の人々に流行として浸透していく
クリエイターや我々一般人というくくりは理解にたやすいと思うのですが、アーリーアクセプターにはどんな人が含まれるのでしょうか。これは
- セレクトショップのオーナー
- 凄く力を持ったインフルエンサー
- モデルさん
こういった人たちが該当します。この中で我々が見つけやすいのはたぶんセレクトショップですよね。つまり、セレクトショップがフォローしているアカウントは感度が高い場合が多いということです。
したがってまずは好きなセレクトショップのフォロー欄をあさってみましょう!その中で自分が好きなテイストだったり、雰囲気の人やお店をフォローしていけばOKです。
前回の記事でセレクトショップ特集をしましたが、ボクが記事の中で書いたお店は例外なく感度が高いのでまずはそこからフォローしていくのもありだと思います。
instagramと雑誌をうまく使いこなそう。
instagramのメリット
- アイテムやブランド単体で見るのに向いてる
- 情報が早い
デメリット
- 情報過多
- プロのコーディネートが見られない
- 購入の意志決定が難しい
雑誌のメリット
- プロのコーディネートが見られる
- 情報量が適度
- 購入に向かいやすい
デメリット
- 情報が遅い
- 有料
雑誌とinstagramの明確な違いはこんな感じ。雑誌でトータルコーディネートを参考にしつつ、instagramで流行をつかんでいくのが上手なやり方なのかなと思いますね。
ボクの場合は着たいモノを着たいように着るタイプなので雑誌はほとんど読みませんが・・・。
【メンズ FASHION 通販】おすすめのメンズセレクトショップ通販サイトを紹介!永久保存版 ”まだ地方で服に悩むの?”
ZOZOTOWNはじめ大手ファッション通販サイトの台頭により、今やほとんどのセレクトショップやブランドが通販サイトをHP上に設けるようになりました。こういった変化は例えばぼくみたいな地方の者にとっては非常に有り難いわけです。
地方民だから服を買う場所に困るみたいなことって実は、上手く自分の好みに合った通販サイトを見つけられている人にとってはもうほとんど感じられなくなってきています。
一方で、その自分の好みにあった通販サイトを見つけられない人って言うのも多く居ます。今回はそういう人たちのために、ボクがよく使う、あるいは参考にしてるセレクトショップの通販サイトを紹介するとともに
- 得意なジャンル(キレイめとかアメカジとかドメスティックブランド多めとか)
- 代表的な取り扱いブランド
まで紹介します。ぜひ参考にしてください。
ドメスティックブランド中心、キレイめが得意なセレクトショップ
BLOOM&BRANCH
取り扱い代表ブランド
- kiji
- Phlannel
- AURALEE
通販サイト MENS - BLOOM&BRANCH WEB SHOP
コメント:定期的に開催される特集(秋物特集とか)が非常に秀逸。掘り出し物が見つかること多数。取り扱いブランドが非常に上品。在庫量も豊富。
Freedom from common sence
取り扱い代表ブランド
- AUGUSTE-PRESENTATION
- YASHIKI
- SOUMO
通販サイト FFC.
コメント:全体的にゆるめなシルエットのアイテムをチョイスしているセレクトショップ。YASHIKIやSAYATOMOといった取り扱いが少ないブランドがセレクトされているのがGOOD。
1LDK
取り扱い代表ブランド
- universal products
- AURALEE
通販サイト
コメント:オリジナルブランドのuniversal productsは汎用性の高いアイテムが豊富。取り扱いブランド、在庫数ともに非常に多いのも特徴。困ったらココといえる定番のショップ。
ARK NETS
取り扱い代表ブランド
- MARKAWARE
- COMOLI
- AURALEE
通販サイト
CORNER'S ARK | - 2018AW 人気アイテムが続々入荷中! / メンズ・レディースファッション通販【正規取扱店】-
コメント:取り扱いブランド数、在庫量ともに最大級。シーズン毎にネットからも予約が行える点がGOOD。
nest Robe CONFECT
取り扱い代表ブランド
- nest Robe (women line)
- confect (men line)
通販サイト
コメント:セレクトショップではないが、筆者が大好きなので紹介しました。キレイめ系が好きなら絶対はまります。
アメカジ系中心のセレクトショップ
andPheb by Pheb-international
取り扱い代表ブランド
- orSlow
- workers
- TENDER.co
通販サイト
アンドフェブストア - andPheb Stor(E) - フェブインターナショナル 通信販売
コメント:知る人ぞ知る名店。AURALEE等の定番もしっかり扱っている。軍モノのチョイスが神。筆者御用達。
DAMAGE DONE 2ND
取り扱い代表ブランド
新品、usedからdead stockまで幅広く。ブランドというよりはアイテム一つ一つのセレクトにこだわり抜いている。
通販サイト
DAMAGEDONE(ダメージドーン)公式通販サイト|町田市のインポートセレクトショップ
コメント:ビンテージアイテムのチョイスが素晴らしい。定番から凝ったアイテムまで様々。
POST 78
取り扱い代表アイテム
- tender
- reccardometha
- ECWCS
通販サイト
コメント:都立大学前に拠点を構える名店。店長さんのインスタが好き。本格的なアメカジから軍モノ、crepusculeなどの流行までしっかりと押えている名店。
LOFTMAN COMPANY
代表取り扱いブランド
- Engineered Garments
- Needles
- BRU NA BOINNE
通販サイト
コメント:服好き定番のお店。流行アイテム好きはもちろんのこと、アメカジ好きなら絶対はまる名店。ブランド数、在庫数ともに最大級。
fortgeneralstore
取り扱い代表ブランド
- the north face purple label
- ECWCS
- still by hand
通販サイト
THE NORTHFACE PURPLE LABEL orslow KAPTAIN SUNSHAIN 等の正規取扱店。滋賀県草津市に位置するセレクトショップ|FORT GENERAL STORE
コメント:dead stock多め。リメイクアイテムに最近ハマっている筆者お気に入り。
以上10のセレクトショップを紹介しました。今回は定番的なショップを紹介しましたがまだまだおすすめのショップはあるので、近いうちにまた更新したいと思います。
【IDEA】大学は行くべきか/行かなくてもいいのか論争について意見を投じたい。
タイムラインが最近まで大学をでなくてもやっていけるだの、出た方がいいだので盛り上がっていました。なんとなくですが現役大学生(国立大学)として見過ごせないというか、一考に値する議論だと思ったので持論を述べます。
僕は現在大学3年生です。大学での専攻は材料工学です。通常、僕の学科は4年次から研究室に配属するのですが、僕の場合は少し違っています。というのも入学当初から大学での研究生活に非常に憧れていたので、学部1年次から今まで色んな研究室にアポを取って実験やゼミなどに自主的に参加させてもらっていました。3年次からは研究室を1つに絞り、努力の甲斐あってかずっとやりたいと思っていた研究テーマを頂くことができました。そういうわけで、僕はすでに他の生徒に抜きん出て研究室に配属され研究を行っているわけです。
僕の所属している研究室は4年生向けに週4回/90分のゼミ(論文読んだり、輪読会だったり様々)と全員参加の週1回の研究報告会があります。これがかなりしっかりしていて、先行研究に加えスライド作成の技術や論理的思考力、批判的なモノの見方などかなり勉強できています。
ぼくの身の丈を話したところで何が言いたいかというと、大学が意味を為していないという人はたぶん、自分の力で大学に価値を見いだせなかった人たちなのではないかということです。少なくともぼくは価値を見いだしました。今取り組んでる研究は本当に面白いし、実現できれば本当に多くの人のためになることです。大学は金の無駄とか、保険のために行くだけなら意味がないという人もいます。僕からしたらそれは本当に不思議なことです。大学はそれだけのお金をかけてでも通う価値があります。例えば論文だって、大学からアクセスすれば読み放題だし、講演会を依頼したら何十万とするであろう教授たちのユーモア溢れる授業を毎日聴くことができます。
そのような意味合いでは結局大学というのもは、意志のあるモノが思うがままに様々な有益なコンテンツを享受し、利用できる枠組みになっているわけです。
大学にいたからこそできることも圧倒的に多いわけで、その恩恵を享受できなかったことに気づかずただ批判ばかりしているのはかなりみっともないなと思います。
僕としての結論は大学に行くべき。この先どう転んだとしても今の経験を踏まえた上で、大学なんて行かなくてよかったと後悔することはまずあり得ないと思います。
ただ、色々な話を聞いていると文系理系、国立私立でかなり回答が変わってくる問いであることも確かです。
この対談の動画はかなり突っ込まれていて面白いです。
宇野さん曰く、”私立文系は就職するまでの間のモラトリアムで世間を学ぶ場として機能してきたが、今は若者の影響力が皆無なので価値がなくなってきている。私立文系、国立文系のアウトプットの差がどんどん広がってきている。そもそもこの乖離自体が問題だ。”ということ。
文系事情はよくわかっていませんでしたが、戦後の機能とか昔の若者文化の話はかなり興味深いところがあります。
今回はこんな感じのブログでした。なんとなく言いたいことはアウトプットできたけどなんとなく消化不足な感じなので、大学の歴史とかそういうのも勉強したいと思いました。